テーマ「あったらいいな、こんなもの」
- 季節の歌「里の秋」
- YouTubeを利用しました
- 戦争で南の島に行ったお父さんの帰りを待っている歌なので、歌詞の説明の際、少しだけ太平洋戦争の話をしました
- 絵日記の発表
- 「あったらいいな、こんなもの」のプリント学習
- 夏に購入した教材「こどもにほんご宝島」より
- 空を飛べるつばさやテストがすらすらとける鉛筆、何でも欲しいものがでてくるカバン、など、もしこんなものがあったら、何をするか、どうしてそれが欲しいのか、などで話が盛り上がりました。子供たちにはやはり興味のある話題だったらしく、どの子も楽しそうに話してくれました。テストがすらすらとける鉛筆は多くの子が欲しがっていて、理由は「歴史のテストが難しい!」「フランス語がわからない~!」などでした。欲しいものが出てくるカバンでは、猫とお城、ゲーム機、パソコン、きれいな花、など。タイムマシンに乗って過去に行って、戦争を止めたい!という子も
- ドラえもんの道具ゲーム
- ドラえもんの道具が書かれたカードを3枚ずつ配りました。まずその道具の名前と使い方を読んでから、ゲーム開始。いろいろな相手とじゃんけんをして負けた人が勝った人に一枚カードを渡す、というものです。最後に持っているカードのポイントを合計して、一番得点の高かった人が勝ちました
- プリントの続き
- 今度は「こんなものがあったらいい」と思うものを絵と言葉でかいてもらいました。ドラえもんの道具を描いた子が多かったですが、中には「その画像通りに描くと絵が上手に描けるテレビ」とか「欲しいものが出てくるパソコン」などもありました
- 本当は宿題にしようと思っていたのですが、プリントを早く終えてしまった子は正しい漢字探しのプリントをしました。
以上です。次回は3週間後ですね。みなさま良いバカンスをお過ごしください。